緑のブログ

マツノマダラカミキリ ~ 松保護士

 

最近では、桜や桃に穿孔して爆発的に被害を拡大させているクビアカツヤカミキリ

という外来種が有名ですが、こちらマツノマダラカミキリもクロマツやアカマツを

枯損させることで有名なカミキリムシです。

 

ふつう、カミキリムシの被害といえば

形成層や通道組織を食害して

養水分の通り道を加害することで植物を次第に衰退させてしまうことが

知られていますが、

 

このマツノマダラカミキリの場合は、

気門とよばれる呼吸をするための器官に

マツノザイセンチュウという微生物をかかえて松にうつしていきます。

カミキリムシがマツを食害している間に、

マツノザイセンチュウをマツの樹体内に侵入させることで

侵入後、樹体内部で爆発的に増殖させてしまいマツを枯損に追い込む伝染病の媒介者なのです。

 

今月は、そのような原因となっているカミキリムシの生態やマツノザイセンチュウについて

詳しく掘り下げて勉強し松保護士資格取得するために

つくばへ研修に行って参ります。

 

 

きせきのいっぽんまつ

 

 

 

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