緑のブログ

インドボダイジュの再生

前回、サクラとハナモモの植え替えを行った時ときのこと…インドボダイジュ

も同時期に植え替えをご依頼していただいたお客様から、

 

 

インドボダイジュの仕立て直しのご依頼をお受けしました。

 

(以前の持ち主様が外で管理されていたインドボダイジュ)

以前とおなじように戸外越冬できるか試みていたところ、

木枯らしに葉を当ててしまい落葉し新芽が出はじめている様子。

 

今回、戸外管理が出来ないことがわかったので

今後、室内管理もできるようにサイズダウンしたいとのご要望から

半分近く幹の高さをつめることに努めました。

 

 

今回の場合、冠水した鉢皿の水の状態と掘り上げた根っこの状態を

確認したところ、水を吸い上げる根の力が弱っていて

酸素不足で根が腐っている状況が見られました。

 

地植えと違い

鉢物の場合、冬場の水あげが本当にむずかしく

とくに、根の障害が出ている時はとても慎重になります。

 

 

壊死している根を切除し

排水性の良い環境を鉢物にセットして

幹を半分に切除して、植え替えを完了しました。

 

もっとも、完了当時は葉っぱも失い、植え替えにより

芽も成長を止め平均気温も10~14度程度でしたので

水やり管理が非常に難しいことをお客様にお伝えしました。

一度、会社で引き取り管理を行い・根の発生と葉っぱの成長状況を

しっかり確認出来たときに再度お渡しすることを約束して

この日は、インドボダイジュを持ち帰らせていただきました。

 

そして「…

 

( 3月の剪定植え替え後~1ヶ月半経過したインドボダイジュの状況:4/20)

 

この時点では、根の発根が確認でき

展葉も次第に多くなってきていました。

( インドボダイジュの発根 )

( 展葉もチラリホラリ )

この状況では、まだお客様の管理される戸外の直射日光に耐えられる状態では

なかったので、もうひと月様子を見ることに決めました。

 

一週間単位で、カーテン越しの日光 → 窓辺の日光 → 直射日光へ

 

お客様宅での生育環境に近づくように変化を加えていきました。

 

 

「新芽は直射がイタイ~」

( 直射日光を経験し~もうすぐお客様のもとへ帰るインドボダイジュ )

 

 

 

 

無事にお客様の元へ帰宅したインドボダイジュのベンちゃん :5/26

( ベンガルボダイジュからベンちゃんの名前をコッソリつけさせていただきました)

 

 

また、次回のご依頼時に

再開できることを、とても楽しみにしております!

いつも・ありがとうございます。

 

 

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